今から会社選びをするなら1日の標準労働時間が8時間未満の会社を選びなさい

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世間ではブラック企業の過労死の問題が騒がれ、労働環境の良い会社を目指す人が多いように感じます。

会社選びのポイントなどを紹介したようなブログもありますが、結局ブラックかどうかは入社してみないとわからないことも多いです。

やりがいとか雰囲気の良さについては個人差があり、そんな曖昧な情報で会社がブラックかどうかの判断基準にせよって書いてあるブログを見つけるとどうだかなぁ、、、と思ってしまいます。

 

そこで、今回は私が唯一お勧めできるブラック企業回避の会社選びのポイントをお伝えします。

 

それは、1日の標準労働時間が8時間未満の会社に入社することです。

とても良いのが7時間労働の会社、できれば7時間半労働以下の会社に入社したいですね。

 

1日の労働時間は8時間と思い込んでいる人は居ませんか?

労働基準法で定められている1日で働くことのできる時間の最長が8時間なだけです。

探せば標準労働時間が8時間未満の会社はいっぱいあります。

 

基本的に過労死が起きるようなブラックな会社は労働時間が長く、労働日が多いです。

それの対となるのが労働時間が短く、労働日が少ない会社です。

企業のブラック化の兆候として、まず1日あたりの労働時間を延ばします。

次に労働日を増やします。

ということは、標準労働時間が短い会社は優良な会社が多いです。

 

 

 

残業しても労働時間で見たらそれほど時間が長くならないのも魅力です。

標準労働時間が1日7時間、月140時間の場合、月に15時間残業して労働時間が155時間になったとしても、1日8時間、月160時間働いている人より労働時間は短いです。

 

特に近年国が社員の平均残業時間が30時間を超えるような企業をしっかりマークするようになってきていますから、標準労働時間が1日7時間、月140時間のような企業であれば、どんなに忙しくても月の平均労働時間は170時間以下となるでしょう。

会社は残業時間の多さで国にマークされるくらいなら標準労働時間を増やして残業時間を少なく見せたいでしょうしね。

 

 

 

また、標準労働時間が違って基本給の金額が同じ場合、標準労働時間が短い会社で働く人は給与面でもとても有利です。

標準労働時間が1日7時間、月140時間の社員Aと、標準労働時間が1日8時間、月160時間の社員Bの基本給がどちらも28万円だったとしましょう。(割り切りやすいように仮の値です)

基本給で見ると給与は同じですが、時給換算すると下記のようになります。

社員Aは時給2000円。残業時給は2500円。

社員Bは時給1750円。残業時給は2187.5円。

 

そして、社員Aと社員Bに1ヶ月に170時間働いてもらうと・・・

社員A:基本給28万円+7万5千円(残業30時間)=355000円

社員B:基本給28万円+21875円(残業10時間)=301875円

給料に15%以上の差が出ています。

 

 

 

こういう記事を書くブログは、大抵お勧めの就職活動サイトや転職活動サイトの広告を貼る物ですが、私のブログではそういったサイトはお勧めしていないのであしからず。

良い会社に入りたい人は自分で気合いで探してください。

労働環境は自分で掴み取る物です。

就職情報サイトに踊らされなくても、会社のホームページの採用情報のページを直接見に行けば、大抵労働時間や休暇の情報などの働くうえで大事な項目は書いてありますよ。