貧困を避けるにはマネーリテラシーをまず学ぼう

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価値観の違いと言われてしまえばそれだけなのですが、

マネーリテラシーを学んでいないことにより出費が多くなり、貧困に向かって行っている人っていますよね。

 



目先のことしか考えられていない例だと、 

1.炊飯器が買えないからパックのごはんを買う。

2.洗濯機を買えないからコインランドリーに行く。

 

お金があればあるだけ使ってしまう人の考え方だと、

毎日600円のランチしか食べられないから貧乏だと感じる。

お金があったら毎日1000円のランチ、より豊かなら毎日1500円のランチを食べたい。

 

あとは、

好きなものにはとことんお金を使う


なんかもあるでしょう。


当てはまる人が居たら注意してください。

 

そういうお金の使い方をしているのに、お金がないと言っている人を見ると、自業自得のような気がしています。


好きなだけ使ってもお金がなくならないくらい持っていればいいのですが、お金がいっぱいある人は欲も大きくなる傾向にあるので、しっかりとしとマネーリテラシーを持たないと容易に貧困になってしまいます。

 

私の周りにも稼いではいるけどついついお金を使ってしまうという人がいるので、しっかりとしたマネーリテラシーを持つことについて発信していこうと思います。

 

マネーリテラシーの第一歩はお金を大事なものだと思うことです。

 


ちなみに、1冊2000円の本を買って月500円の節約に成功すれば、4ヶ月で元が取れます。


元が取れるという考え方もマネーリテラシーとしては大事です。

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